生活習慣病|喫煙・がん|練馬区の家事代行もてなし隊

生活習慣

生活習慣病

世の中には様々な物質、混合物がありますが、発がん性リスクが確認できない物質となると、実はほとんど無かったりします。
「IARC発がん性リスク一覧」
発がん性リスクを認めることができない物質が、現在たった一つしか確認されていないとは、正直驚きですね。

さてここで。
日本での死因第1位はがんです。第2位第3位については以下のように続いています。

  1. 悪性新生物(がん)  30.4%
  2. 心疾患  16.0%
  3. 脳血管疾患 11.8%

がん、心疾患、脳血管疾患、これらは生活習慣病の一つであり、生活習慣を見直すことで、そのリスクを減らすことができると考えられています。

生活習慣病の1位のがん

がんの治療法や仕組みが解明された訳ではありませんが、その原因はというと、食事が30%喫煙が30%、概ね60%が生活習慣によるものとされています。
とするならば、食事と喫煙は見直しが可能であり、リスクは軽減することができるはずです。
ここで食事についてですが、食べ物でがんのリスクを減らすことが出来たとしても、積極的に抑制できるかと問われるならば、ちょっと難しいと言わざるを得ないでしょう。塩・肉食・高血糖・アルコールなどを減らすことで、リスクヘッジすることは出来ます。しかし積極的に抑えることは出来ません。
だけど喫煙は別です。禁煙、あるいは初めから喫煙しなければいい話なので「予防可能な最大の死因」と称されるのも、致し方ないところではありますね。(※)ちなみに私は嫌煙家ではありません

喫煙者に対する風当たりは、今後も強くなる一方です。
東京都受動喫煙防止条例案について考える
この本文中、理想と現実について、尤もらしく言及している箇所がありますが、理想を追求せず現実だけを見つめることが正しいのかどうか、よく分からないところでもあります。
さてさて、とかくデメリットばかりが主張される喫煙ですが、一方、大きなメリットがあるのも確か。雇用と税収です。たばこ税の半分は、地方税の財源になっています。(※)ちなみに私は愛煙家ではありません
禁煙

生活習慣病、食事、喫煙

「禁煙すればいい」「節制すればいい」
簡単に言ってきましたが、簡単に行かないのが「生活習慣病」と呼ばれる所以でもあるのです。意識して見直すことができるくらいなら、予防やら対策やら行政が出張ってきて、施策する必要がありません。それならばと、何も気にせず漫然と不摂生を繰り返して良いはずもないですね。個人的には程度問題、嗜好品を全く必要としなくとも、毎日を楽しく暮らすことができるならば良いのでしょう。しかし、なかなか上手くいかない人が大勢を占めているということが、日本での死因結果に現れています。
「毎日を楽しく」は万人の願いでもあるはずです。健全な生活を全うできないほど、趣味嗜好に傾注する行為は、本末転倒な結果を招いてる気がします。

<参考>
喫煙は唯一にして最大の「予防できる死因」だ | ロイター | 東洋経済オンライン
悪性腫瘍
たばことがん もっと詳しく知りたい方へ

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