認知症は予防できる!?|練馬区のデイリーサポートそら

認知症の原因

認知症の原因物質や症状について、判明してるところも数多くありますが、そのシステムが解明されているかと問われれば、今のところ確かなことは言えないというのが実情のようです。そもそも人間の体の仕組みについて、解明されていないところは多々あります。その代表格とされる「人体最後のブラックボックス」いわゆる「脳」に、認知症の主因があるからでしょう。

この際、その仕組みを詳らかにする必要はありません。というか、現状では不可能です。
例えば風邪薬に含まれるアセトアミノフェン、その作用機序は不明であるとされていますが、その辺の薬局で普通に売ってます。麻酔についても同じことが言えますが、その仕組みは明らかでないにもかかわらず、病院で医師の診断のもと使われています。統計的に効果があるとされ、その後さまざまな研究を経て使用されているのです。
何が言いたいか、認知症の原因はいったん横に置いといて「どうすれば予防できるか」を考えます。それが安全であれば「実践してみましょう!!」というお話です。

認知症の予防

さあ、本題に入りましょう。
その予防法について、研究結果など根拠ありそうなものを見ていきます。

  1. 野菜を摂取する。野菜を多く摂取する人は、アルツハイマー型認知症に罹る率が3分の1になるといういわれているそうです。
    ※認知症に効く食べ物はコレ!【野菜編】
  2. 肉よりも魚を摂取する。特に青魚(サバ・アジ・サンマとか)などの、DHAが豊富なものが良いそうです。アルツハイマー型認知症に罹る可能性を6分の1に抑えることができると言われています。
    ※認知症予防に青魚はいいらしい!?
  3. コーヒーや緑茶。さあ、ここでちょっと一息です。オランダ国立公衆衛生環境研究所が、コーヒー1日3杯、緑茶なら2杯、試験スコアで認知障害範囲である割合が34~54%と、十分なほどの有意差が出たと報告しています。
    ※飲み物で認知症を予防?!お茶とコーヒーで認知症予防
  4. 有酸素運動する。代表的な方法が散歩ですが、まあ言うまでもなく良さげですね。身体中に、もちろん脳にも酸素が行き渡るわけですから。
    有酸素運動で認知症予防
  5. 趣味を楽しむ。例えば、集中力や注意力を高める設計であれば、ゲームも可です。パズルゲーム、推理ゲームなどの脳トレ系は当然ですが、ロールプレイングゲームやアクションゲームでも、脳は活性化します。また、将棋や健康麻雀、ダンス、会話を楽しむなども可。これまでの流れを見てもらえればお分かりだと思いますが、脳を活性化させることや有酸素運動とか、とかく身体と頭を使うことが重要なようです。
    テレビゲームで50歳脳が若返る? アメリカ 認知症予防の老年若脳
    会話が認知症予防に良いとされる3つの理由

ちなみに食事関連について「サプリメントで効率よく摂取!!」には、懐疑的な意見が多いようです。顎を動かして食べる、味わう、消化するなど、五感と身体を総動員してこそ得られるシナジー効果なのかもしれません。

結論

健康でいるために
さて、認知症予防のため、何をすれば良いのか。
改めてみれば、普段から気を付けろと言われてることばかりのような気がします。
結局は、楽しむことが一番重要ではないかと思うのですよ。認知症予防というより、むしろ趣味嗜好の話ばかりしてきたような気がしますし。
「元気があれば何でもできる」ではありませんが、楽しければなんとかなるのかもしれないですね。

例えば
「人生やり直せるならどこからやり直したい?」
との問いに
「楽しいことばかりじゃなかったけど、今のままでいい。」
くらいに答えられる、そんな在り方が私の理想です。

介護・福祉の記事

TOP