ポールウォーキングで健康に!!毎週木曜日開催、もてなし隊のポールウォーキング

ポールウォーキング

ポールウォーキングとは

最近少しだけ過ごしやすくなってきました。
季節の変わり目には、体調管理も気を配らないといけない時期でもあります。皆様もどうぞご自愛ください。

スポーツの秋を間近に控えたこのシーズン、メディアでもたまに取り上げられたりもしている「ポールウォーキング」のお話です。
介護予防や、運動不足解消のためのエクササイズとして、良い効果があることが分かっています。
さてここで、ポールウォーキングとは、そもそも何なのでしょうか?
簡単にいうと、二本の専用ポールを持って歩くことです。

<ポールの目安>

  • 重さ:150g~250g
  • 長さ:男性の平均身長175cmでおよそ110cm、女性平均身長160cmに対して100cmが目安

(※体力・体重や体質により上下します)

もちろんやり方やテクニック、注意事項など、いくつかありますが、とにかくこれで始めることは出来ます。

<ノルディックウォーキング>
似たもので「ノルディックウォーキング」というものがあります。
こちらは、ポールを突いて後方に押し出し推進力に換えるもので、そもそも体力が必要です。体幹が、ある程度がっちりいている方を対象としていて、競技として確立してるといえるでしょう。

今回のテーマ「ポールウォーキング」は、前方に突いて歩行を補助するものであって、健康のため、体力作りなど、運動のファーストステップや、リハビリにも効果的です。とはいえ上半身も使った全身運動。通常ウォーキングと比較しても20~30%増の運動効果が得られるのですから、ウォーキングとも、ノルディックウォーキングとも異なるものと、日本では考えられています。

ポールウォーキングの方法

実際にみてみましょう。日本ポールウォーキング協会より転載していますが、このような感じになります。
ポールウォーキング
細かいことはイラストにもありますし、ホームページにも記載があります。
要点や補足についてピックアップすることにしましょう。

  • 背筋が伸びていないのはダメですが、反らしすぎも良くありません。そうすることで自然と目線も前を向き、歩幅も広がります。
  • 歩行に慣れてきたら、腕振りも積極的に行うと良いでしょう。全身運動がより促進され、脂肪燃焼、インナーマッスルの強化にもつながります。
  • 下り坂でのウォーキングでは、ポールはけり出す足の前ではなく、かかと辺りに置くことを意識すれば、前のめりにならず安定性が高まります。
  • またポールはあくまでも歩行補助のために使いますので、重心をかけすぎるのも良くありません。杖のように使うのは間違った方法です。
ポールウォーキングをやってみて

もっとも簡単にできる有酸素運動の一つがウォーキング。そこに2本のポール追加することで、全身運動を可能にしながら、補助器具であるポールが筋肉の負担を軽減させます。その運動効果は、普通のウォーキングより高く、疲れも感じにくいとされています。
ポールウォーキングを体験した方の中には「長時間歩いても思った以上に疲れなかった!!」というご意見もあります。少しづつ注目を集めつつあるポールウォーキングですが、もしかしたらこんなところにもその秘密があるのかもしれません。

参照:日本ポールウォーキング協会(http://polewalking.jp/whats-pw.html)

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