生活に役立つかもしれない豆知識

干しひじき鉄分減少事件

鉄釜だと100グラム当たり58・2ミリグラムの鉄分を含むが、ステンレス釜だと6・2ミリグラムだった。

朝日新聞より抜粋
http://www.asahi.com/articles/ASHDP5KKFHDPULBJ00P.html

煮沸する釜が、鉄製でなくステンレス製だった場合、ひじきの鉄分が10分の1くらいになってしまうというお話です。

鉄分こそ減ってしまいましたが、他のミネラルは変わらず豊富です。

鉄分は、健康を維持するために必須な栄養の一つです。
そもそも人は、あらゆる食材から様々な栄養素を摂取しなくては健康を維持しえません。
「健康であるためとはいえ、なんて面倒なシステムなんだ・・・」と嘆く気持ちも分からなくもない。しかし換言してみると「あらゆる食材から栄養を摂取できる」ともなり、この雑食性とも言うべき特性をもつ生物は、地球上にそう多くいません。有史以来はてなく続く異種生存競争において、人類が勝ち残ってきた理由の一つに、この「雑食性」があるとされています。

栄養のあるもの、身体に優しいもの、あるいは身体に良くはないけど美味しいもの、はたまた医食奇食に至るまで・・・。
あくまで個人的な意見ではありますが、細かいことはあまり気にせず、色々なものを甘んじて受け入れてこそ、食事を楽しむことができると、言い得るのではないでしょうか。

救急相談センター ~ #7119 ~

救急車
救急車の有料化は、以前より議論されています。
一回およそ40,000円以上とも試算され、その費用はもちろん国民の税金から捻出されています。
税金の無駄使いについては、政府だけでなくわれわれ国民一人一人も、考えなくてはならない問題でしょう。

「救急車を呼ぶべきか否か?」
「この症状は明日病院に行けば済むものなのか?」

東京都には「救急相談センター」なるものがあります。
救急相談センター #7119

救急相談センターは、東京都医師会、東京都福祉保健局、救急医学に関する専門医及び東京消防庁で構成する「東京消防庁救急相談センター運営協議会」により運営されており、救急相談センターの医学的見地に基づく「質」の保障と救急医療における役割の充実を図り、円滑かつ適切な運営体制を確保しています。

また、各自治体でもそれに近しいものがありますので、念のためアドレス帳に登録しておくことをおススメします。

簡単にいうと「救急車を呼ぶべきなのかどうか」について、医師・看護師・救急隊員などの専門家が相談にあたり、必要とあらば119番に直接つないでくれる行政サービスです。

私事で恐縮ですが、学生時代のことです。
「胸が痛い」と#7119に相談したことがありました。
詳しい症状を説明すると、窓口の人間によって緊急性ありと判断されたのです。
そのまま救急車を呼んで、病院に緊急搬送されます。

なんと診断結果は「肺気胸」・・・すぐさま入院とあいなり、その日の内に手術をしました。

時間は夜中12時を回っていたのではないでしょうか。
そのまま寝ていたらと思うとゾッとします。一晩様子を見ている間に肺がしぼんで呼吸困難とか・・・。
今でも本当に感謝をしています。

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