家事代行は将来的に市場拡大する!?国もお墨付き。女性も活躍する成長産業。

家事支援サービスに関する利用者アンケート調査

皆さんは家事代行サービスについて、どのような認識を持っていらっしゃいますか。
実のところ、利用率は3%ほどしかなく、正直高い数値とはいえません。下記でいくつか引用していますが、要は「心理的な抵抗感」や「価格面」が原因として挙げられます。

家事支援サービスに関する利用者アンケート調査

6000億円とも見込まれる成長産業

経済産業省では、2012年度に980億円(見込み)だった家事代行サービス市場が、将来的には約6,000億円に拡大する、という推計を公表しています。
時期や数値に、少々曖昧な表現は否めないです。しかしそれでも、経済効果はもちろんのこと、労働市場の拡大という二つの期待が込められているのが分かります。
現在国内には、300万人を越える「働きたい!!」女性がいます。この労働市場を、最大潜在力を開放するため、家事代行サービスが見直され、注目されているのです。働き手としての需要、さらにサービスを受ける側に、時間的な余裕も生まれることで、経済効果、はたまた女性の社会参画という相乗効果までを、見込むことが出来るという訳なのです。

同省発表によると

「家事支援サービスの認知率・利用率 」によると、認知度は徐々に上昇してきているものの、既存利用者は約3%に留まっている。約97%の未利用者が利用しない理由については、「価格の高さ」を挙げる者も多かったが、「他人に家事等を任せること自体への抵抗感」、「他人を家に入れることへの抵抗感」、「セキュリティ等への不安感」や「どの会社が良いサービスを提供しているのか分かりにくい」といったサービスの利用に当たっての抵抗感や不安感も挙げられた。

家事代行サービスの展望

経産省のもと「家事支援サービス事業者ガイドラインの策定」なるものができました。三井住友やダスキンなど、大手民間企業も参加し、積極的にサービスの「マニュアル化」「透明化」に努め、業界の健全化に取り組んでいます。

ここでちょっとだけ、取り上げたいことがあります。
「知らない人を家に入れたくない」「料金が高い」「家事を人にやってもらうのは後ろめたい」といった理由が、家事代行サービスを甘受できないとあります。それはとても理解に易い。
では、仕事だけでなく、育児や介護などで忙しいという方が、そのピークの時間帯に、このサービスを利用することが、果たして本当にメリットがない、あるいは後ろめたいことだと、本当にいって良いものでしょうか?

仕事も家事も、家庭も!全部を自分でガンバる!!という女性は多いかもしれません。それでも「コミュニケーションや会話」「キャリアアップ」「趣味の時間」「習い事」などを大切にすることだって、決して後ろめたいことではない筈です。
解決しなくてはならない問題、感情論も、理解しているつもりではあります。しかし、私たちの提供する「家事代行サービス」は、長期的にみて、仕事と家事とプライベートと、全て平行していくことができる。

その一助になるものと、私たちは考えています。

生活支援の記事

TOP