知らないと損をする! 効率の良い掃除機のかけ方

突然ですが主婦の皆さんは普段どのように掃除機をかけていますか?
ただなんとなく掃除機をかけているだけでは、効率良くゴミやホコリを吸い取ることができないので注意が必要です。
掃除を効率良く行っていくためにも、これからご紹介する正しい方法で掃除機を使用するようにしていきましょう。

掃除機をかける前に

掃除機を効率良く使用するために、やっておくべきことがいくつかあります。
まず掃除機をかけるときに邪魔になってしまわないように、障害物は1カ所にまとめておくようにしましょう。
掃除機のコンセントについても、できるだけ掃除の邪魔にならない場所に挿しておくことが大事です。

それからあまりにも床にホコリが溜まっていると、いざ掃除機をかけたときにそれが掃除機の排気によって舞い上がって、体の中に入ってしまうおそれがあります。
そういった事態を避けるためにも、掃除機をかける前には軽くぞうきんで拭き掃除をしておくようにしましょう。
最初にぞうきんで軽く拭き掃除をしておくことによって、掃除機をかける時間が短縮されるので電気代の節約にも繋がります。

掃除機には力を入れすぎないように!

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掃除機をかけるときに大切なのは「姿勢」と「スピード」です。
あまり力を入れて掃除機をかけていると、掃除機の吸引力を感じにくくなって、その吸引力に合った適切なスピードでノズルを動かすことができなくなってしまいます。
掃除機をかける際には背筋を伸ばし、軽く掃除機を持って力を抜いたまま前後にスイングさせるようにしましょう。

また掃除機のノズルをあまり早く動かし過ぎると、効率良くホコリを吸い取ることができません。
使用している掃除機の機種や床材によっても変わりますが、だいたい1往復につき5~6秒ほどかけて、ゆっくりノズルを動かすようにしていきましょう。

床の種類別! 掃除機の使用方法

フローリングやカーペット、畳など家の床にはさまざまな種類がありますが、床の種類によってホコリが溜まりやすい場所は違います。
床の種類ごとの掃除機のかけ方を覚えて、効率良く掃除をしていきましょう。

・フローリング

フローリングでホコリが溜まりやすいのは、部屋の隅や角、家具の周りといった場所です。
いずれの場所も吸い取りにくい部分となっているので、細口ノズルを使ってしっかりとホコリを吸い取っていきましょう。

・カーペット

カーペットでホコリが溜まりやすいのはパイル(毛)の間です。
特に足で踏みつぶしたパイルの間にはホコリが溜まりやすいので、潰れたパイルを持ち上げるような感覚で掃除機をかけるのがコツとなります。
一度全体的に掃除機をかけたあとで垂直方向からもう一度かけるようにすると、2つの違った方向から掃除機をかけられるので、よりキレイにホコリを吸い取ることができます。

・畳

畳でホコリが溜まりやすいのは畳の目の間です。
畳に掃除機をかける際は、畳の目に沿ってノズルを通すようにかけていくと、効率良くホコリを吸い取ることができます。

今回は掃除を効率良く進めていくために大事な、掃除機のかけ方についてご紹介しました。
たとえ最新型の掃除機を持っていても、正しく使わなければ宝の持ち腐れとなってしまいます。
正しい方法で掃除機をかけて、効率良く部屋をキレイにしていってくださいね。

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