アルツハイマー予防にも!ココナッツオイルの効果とは

ココナツオイル

太平洋の島々を中心に古くから親しまれてきた食材がココナッツオイルです。
海外セレブをはじめ、多くの人々に愛されているココナッツオイルには、ダイエットや美容だけでなくアルツハイマー予防にも効果があります。
ここでは、そんなココナッツオイルの魅力についてご紹介します。

ココナッツオイルのうれしい効果とは?

天然由来で体に優しいココナッツオイルには、ダイエットや美容をはじめさまざまな効果があります。
具体的に大きく4つの効果を見てみましょう。

■美肌効果
ココナッツオイルには、体のバランスを保つビタミン、むくみを解消するカリウム、新陳代謝を促進するマグネシウムなどの成分が豊富に含まれています。
また、ビタミンEに似た働きをすることで、ツヤ、ハリのある肌作りに貢献します。

■ダイエット効果
「オイル」というだけあって、ココナッツオイルには脂肪も多く含まれています。
「それじゃ太るじゃないか」と思うところですが、そうでもありません。
ココナッツオイルに含まれる脂肪のほとんどは「中鎖脂肪酸」と呼ばれるものです。

中鎖脂肪酸は通常の脂肪とは違い、体内ですばやく吸収、分解される性質を持つため、体に蓄積されずエネルギーとしてすぐに使用されます。

また、脂肪酸に含まれる「ラウリン酸」にはコレステロールを抑える働きも。
こうした性質からココナッツオイルは「食べれば食べるほど痩せる油」とも呼ばれています。

■抗酸化作用
酸化によって金属はサビますが、人間の細胞や体も同じです。
生きるためには不可欠な酸素ですが、体のサビも発生させてしまいます。
そんな体の酸化を防ぐ作用を持つのがココナッツオイルに含まれる「ケトン体」です。

ケトン体は人体に有害な活性酸素の発生を抑える効果を持っています。
体の酸化によって引き起こされる病気の1つに「ガン」もあり、ココナッツオイルはガン予防にも適した食品といえます。

■脳の活性化、アルツハイマー予防
中鎖脂肪酸は、脳のエネルギー源となる「ケトン体」の生産を促します。
ケトン体は脳の栄養としてブドウ糖以上の効率を持つため、脳の活性化に効果てきめん。
アルツハイマー型認知症の予防、改善にも一定の効果が期待できます。

食べはじめにはお腹を壊す場合もあるため、大さじ1杯程度から徐々に増やしていきましょう。
1日の摂取量は大さじ2杯、最大でも4杯程度にとどめるのが理想的な摂取量です。

どんな料理にも合うココナッツオイル

ココナツオイル

ココナッツオイルの味わい方は人それぞれ。
パンに塗る、コーヒーや紅茶に入れる、またお菓子作りに使うというのも良いでしょう。
風味を生かしてエスニックなカレー、スープといった料理に使うのもグッド。

逆に「独特な香りがちょっと苦手……」という人は香りの無いタイプのオイルを使うのも良いでしょう。
普段の料理に使う油をココナッツオイルに変えるだけで、先ほどの健康効果が期待できます。

ココナッツオイルは優れた食品ですが、ダイエット、美容だけでなくアルツハイマーにも効果があったなんて驚きですね。
手軽に始められ、メリットだらけのココナッツオイル。
ご家庭でもぜひ1度お試しください。

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